ネットニュースで、上の画像の記事を見つけました。
枠液を注射した人の94%の血液中に異変が見つかったとの見出し。
こんな画像も…。
COVIDで亡くなった人の血管から出てきたものだそうです。
これは何なのでしょう?
https://twitter.com/hii29227409/status/1562479132025692161?s=20&t=duyN6X83OEexQ2lKrCAJjw
上記リンク先の海外メディアの報道によると、『たんぱく構造物』とのこと。
海外のことだから日本の私達には関係ない、対岸の火事だと思っていませんか?
私のサロン、セルくれんずでは位相差顕微鏡で、血液の状態を観察するのをウリにしていますが、
上の画像は枠液注入済みのお客様の血液の顕微鏡画像です。
左は拡大倍率900倍、右は拡大倍率3,600倍の視野です。
枠液3回目接種が始まったあたりから、血液中に細長い異物がうつることが明らかに増えました。
特に左の画像は深刻です。
異物の周囲に見えるのが赤血球ですが、その赤血球と比べてもケタ違いの大きさです。
これが血管の中に漂っていると想像しただけでも、いつダムのように血流をせき止めてしまうか恐ろしくなります。
冒頭の、海外メディアの『たんぱく構造物』とされる画像のものと、同一な物体に見えるのは私だけでしょうか?
いずれにしても私は、ただでさえ血液がドロドロ汚れやすい糖尿病ですから、枠液を身体に入れるつもりはありません。
ドロドロ血液が謎の『たんぱく構造物』で詰まるリスクが高いのは目に見えて明らかですので。
これをお読みの人も、自分で後悔しない判断・決断を以て、このコロナ騒動にあたりましょう。