松果体をご存じですか？
松果体は、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官です。
ニワトリやサカナなど多くの動物では光を感じる、いわゆる「第三の眼」として機能します。
これを受けてか、松果体が【覚醒】した人は
『第三の眼が開く、霊的覚醒や霊能力開花がもたらされる、高次元の存在にアクセスできる』
とスピリチュアル界で謳われています。
また、陰謀論界隈で近年騒がれているアドレノクロム。
アドレノクロムとはアドレナリンが酸化されることによって生成される化合物です。
松果体から採取できるホルモンの一種です。
アドレノクロムは若返り効果や長寿につながる特効薬であるとされています。
日本でも芸能人などのセレブたちが愛用しているという噂もあります。
そんなアドレノクロムですが、子どもたちを虐待して恐怖感を与え、
アドレナリンの濃度を高めてから目から注射をして、松果体からアドレナクロムを採取するのだとか。
(映画は「仕立て上げられている」ので、ウソと真実と事実が巧妙にミックスされており、情報としては精度が低いです)
松果体は光を受けて自律神経を切り替えるスイッチのような機能をもつ、脳の中で最も原始的な器官と言えます。
若返りのドラッグにもなり得る、とにかく人として生きる上で最重要なのは間違いありません。
その松果体が被る悪影響の最たるものが『石灰化』です。
自律神経が乱れている現代人の大半、特にコロナ禍になんの疑問を持たない人は松果体の石灰化が深刻化しているかもしれません。
大人の松果体を石灰化させる主なものは次の4つと考えます。
①フッ素
②炭酸カルシウム
③水道水
④水銀
特に④水銀は、松果体に限らず、そもそも人体に超有害ですから、極力避けなければなりません。
にもかかわらず、松果体の石灰化が進行しているであろうほとんどの大人は思考が停止しており、喜んで水銀を体内に入れています。
【予防接種・ワクチン】として。
あらゆるワクチン(チメロサール非含有を除く)には、保存料の名目で水銀が入っています。
大人は自身の判断で接種したり拒否しているのでしょうから、何も言うことはありません。
問題なのは、接種or非接種が親の判断に委ねられる乳児・幼児です。
上の画像はネット上で拡散されているものです。
あえて多くは語りませんが、これを見て異常だと思わない大人なら、もはや救いようがないくらい松果体が石灰化しているのだと思います。
産まれて間もない乳児期から、予防の大義名分で水銀をしこたま身体にため込んでいるということですよ？
母子手帳のせいで、予防接種を義務や強制だと勘違いしている情弱な親が、良かれと思って率先してわが子の健康を害している。
それこそ、虐待ではありませんか？
数年後、我が子に健康被害が発症してもそれが予防接種のせいかもしれないだは微塵も疑わない。
今の日本は、どんなに突き詰めても法律上、予防接種は任意です。
親がしっかり情報を精査して子どもに予防接種を射たせることを決めたとしても、水銀が体内に入るのは事実です。
日本人に目覚めていない人が多いのは、松果体が機能していないからに他なりません。
子どもを守れるのは親だけです。どうか出産を控えた、出産を終えたばかりの親御さんにこの発信が届きますように。
ワクチン・予防接種に関する情報収集には、上の書籍を強く推奨します。