高濃度水素ガス
「LHG」で作られる「HHOガス」は特殊電気分解により得られる水素と酸素が2:1の混合ガスです。
一般的な水素吸入器はH₂もしくはH₂+O₂の状態で体に取り入られるのに対して、HHOガスは原子で構成されているため、体内に入るとすぐに電子と水素イオンに分離します。
電子は赤血球と結合することで血流を増加させ、水素イオンは悪玉活性酸素と結合して水になります。
この水素がイオン化されているかどうかで抗酸化作用に大きな差が出るといわれています。
またHHOガスはオゾンが含まれない良質なガスなので安全に吸入できます。
LHG
15年の独自開発で他製品にない性能と耐久性を実現し、LHGは独自特許技術の電気分解方式を採用。
日本製にこだわってきたLHGは開発から生産までオールジャパン体制
67%の高濃度水素を1分間に最大670ml※生成。 医療機器認定を目指し、臨床・研究を進めている水素吸入器です。
528Hzの振動で水素を生成し、自律神経へアプローチ致します。528HzはDNAや自律神経を整える周波数といわれ、音楽やヒーリングの世界でも広がっています。
H2とHHOの比較表
H2(医療) | HHO | |
---|---|---|
1-5%(10,000~50,000ppm) | 濃度 | 76%(76万ppm)・33%(33万ppm) |
気体(100℃) | 状態 | プラズマ(700℃以上) |
(有)爆発 | リスク | (無)爆縮 |
ステンレス・アルミ | 電極版 | チタン・プラチナ |
消費する | 酵素 | 消費しない |
「水素はどんな病気に効きますか?」というお問い合わせを多く頂きますが、
「なんの病気に効くとは言えません」が答えです。
悪玉活性酸素を減らすことがどんな好影響を与えるかは個人差があるからです。
そういった意味では「あらゆる健康不安を解消する可能性がある」とも言えるかもしれません。